繰り返しお伝えします この僕は君の前では嘘がつけない
寂しいと呟くことが寂しいとホットココアに溶けてく言葉
ため息も白くなってく霜月のドアの向こうに君が待ってる
いつのまに育った気持ちだったのかわからないのは寒さのせいだ
宝くじなんて買わないそれよりも300円でスタバに行こう
もう一度お願いします 肝心なところがうまく聞こえなかった
これからはおやすみなさいの挨拶を一番最後にできるしあわせ
まつ毛にも積もる想いがあるらしく目を閉じたなら君があふれた
青春が助走期間だと気づいたらネオンサインも宝石みたい
今までの痛みよ全て歌になれ この唇から放たれてゆけ