今後のイベント参加予定

次回は2020年3月22日(日)の「第四回文学フリマ前橋」に出店予定です。
○ブース位置:エ-25
○サークル名:こことのこと

作品ラインナップ

現在、以下の通りです。追加・変更の可能性があります。
詩集 絶対的生存肯定学

生きるのに、いちいち言い訳や理由がいるのかよ。
書下ろし作品をふんだんに詰め込んだ詩集です。「1ページに一編の詩」という基本スタイルで「生きる」を肯定するための言葉を探しました。 無条件の絶対的生存の肯定に、難易度など存在しない。言葉は本能を決して超えないけれど、哲学は時として本能を制する、かもしれない。そんな一冊です。

頒価:200円

短編小説 光の花束

たとえ言葉が霧散しても、彼らの生きた痕跡は消えない。
精神科医の森下芳之は、ある日の夜勤明けに若き男性患者・篠崎隼人と出会う。隼人の口から繰り返し漏れる「ランパトカナル」という謎の言葉。その意味がほどかれて「彼ら」の過去が暴かれるとき、二人の間に不可思議な絆が訪れる。それを、いったい誰に咎めることができるだろう。人が人を「救う」こととは果たしてどういうことなのか。「救い」が起こるとき、いったい誰が「救われる」のか。(命を無条件に肯定することがなぜこんなにも困難なのだろうか。)問いかけはただ虚しく、「彼」の抱く傷だけがその答えを知っている。

頒価:800円

短編小説 星見ヶ丘

すべてを、星々は知っている。
新米臨床心理士の山岡佳恵は、初恋の人と意外な場所で再会する。彼は入院患者として、精神科病院に身を潜めていた。星になった「あの子」のことを記憶の奥に閉じ込めてでしか、彼は呼吸ができずにいる。二度と戻らない青春の日々。決して巻き戻らないからこそ、どこまでも愛しい時間。突然の佳恵との再会で訪れる、過日の痛みの残滓とは。

頒価:500円

歌集 遠くで笑う

「だから何?」に突っ込んでみた。
短歌がいっぱい。短歌を詠むと言われがちな感想「だから何?」。そこに無防備に頭から突っ込んでみた一冊です。テーマごとに十九首ずつ詠みました。
【テーマ】
嘘つき 猫になる 新宿← →八王子 少年時代 冒険 月曜の朝 鳥 悲しいニュース カラフル 遠くで笑う 病院 傘 好きな食べ物 リンクリンクリンク ふたり

頒価:300円

詩集 溢れる

痛々しいほどに、痛い。痛くあることをもう、恐れない。
書下ろし作品をふんだんに詰め込んだ詩集。「1ページに一編の詩」という基本スタイルでたくさん想いを込めました。いろいろがたくさんあふれてきて、いっぱい苦しかったからこそ生まれた一冊です。「痛々しいこと」を恐れていた頃の自分に伝えたい言葉を、届けにきました。

頒価:300円