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二番目じゃだめなんですと涙声 掴んだ袖に嵐の予感
2
告白がまるでこれでは告発だ 誰が君の心を踏んだ
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時ぐすりが効いてきたから大丈夫 私あなたと眠っていたい
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ただ一人を信じる勇気が生まれて師走の空も笑ってくれた
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あの頃は傷を隠して息してた そんな時代もあったと笑う
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大好きな人だからなおタチ悪い どこまで君を信じればいい
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吐く息が白くなったらこの胸にポインセチアを飾ってほしい
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言いなりの瞳で私を見ないで 少し抵抗したらどうなの
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ワガママもイルミネーションと飾られ綺麗綺麗と打ち捨てられる
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たかが愛されど愛です覚悟せよ 冬の夜空に燦燦とあれ