短歌 カット
1 わたしもう自分からログアウトして言葉の嘘を撃ち抜きたいの 2 笑われてちょうどよかった過日の碑 解すことのない世界を嗅いだ 3 シンメトリだけが正義の造形か 愛の急所は歪んでいるぞ 4 整った車内アナウンスばか…
1 わたしもう自分からログアウトして言葉の嘘を撃ち抜きたいの 2 笑われてちょうどよかった過日の碑 解すことのない世界を嗅いだ 3 シンメトリだけが正義の造形か 愛の急所は歪んでいるぞ 4 整った車内アナウンスばか…
1 ひまわりが怖いとないたセミたちの悲鳴を耳にぶらさげる午後 2 結局は影になるのだ 星求め自分探しの旅に出たひと 3 苦しさを分けてあげます あなただけ笑ってるのはおかしなことだ 4 処世術 啓発本に生きるコツ ぜんぶ…
朝、出勤のためマンションの玄関を出るとそこに蝉の遺骸が落ちていました。夏も終わるなぁと感傷に浸る間もなく、そのすぐそばにサワガニが落ちていました。 海のない都市で果てたサワガニが最期に見た空の色を想像するにまったく及ばず…
夏休みに小学生たちの頭を悩ませるものと言えば、「自由研究」と「読書感想文」だと思うのですが、例にもれず私もそんな小学生の一人でした。 読書感想文は、「クレヨン王国」シリーズが好きすぎて、特に「月のたまご」はPART8まで…
(※長いです。ライフヒストリーという名のオバさんの自分語りの域は出ないと思いますが、今現在、仕事することや生きづらさを感じている人へ送る、私なりの精一杯のエールです。なので、ご一読いただけると嬉しいです) 初夏の陽気に包…
こんばんは、笹塚です。今日は、気まぐれに自分のお仕事のお話などをしてみようかなと。何もかもを書くわけにもいかないので、普段の業務内容にオブラートを5重くらいかけて、つれづれに書けたらと思います。 私は職業柄、人から相談を…
今日は深めの時間まで珍しく神保町におりました。外部の会議が定時より早めに終わって、じゃあ古本屋とか雑貨屋とか覗いて帰りますかねー、となんとなく駅方面を目指して歩いていたら、タイミングよくダーリンからLINEがピロリン。 …
世の中には私の理解など遠く及ばない事象がゴロゴロ転がっているのはわかっている、つもりだった。私が認識している景色、たとえば風の匂い、空模様の移ろいとかいろいろあるけれど、私の横(主に右側)には7年近く前からずっと彼がいて…
ここにこうして書くことは、私の欺瞞や自己満足の域を出ません。ただ、こういう現実があるということをここに書くことは決して無意味ではないと考えて、「ごめんなさい、ごめんなさい」を脳内で饐えるほど繰り返しながら書いています。 …
うざバングってなんだ。ナチュラルなテンションで「ソバージュ」とか「ショート」と並んで「うざバング」という単語に出会った。それは、初めてドローンという言葉を聞いて「黒くてうねうねした一見不気味だけど心根は優しい新種のあやか…